Microsoft製Webサーバ・IISについて。
関連ページ:ASP
リンク集 
MSDNのIIS関連のページ:
http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/library/73ef9106-0f9a-40c4-8760-05ce5e55d9041041.mspx?mfr=true
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/indexpage/index.html
IIS安全対策ガイド。
Windows TIPS -- Knowledge:Professional版に付属するIISの制限(WindowsXPのIIS)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/207rest_iis_pro/rest_iis_pro.html
global.asaについて 
Global.asa ファイルのデバッグ
Global.asa のデバッグは、以下の点で、サーバーのActive Server Page ファイル (.asp) のデバッグとは異なります。
クライアント ブラウザで Global.asa ファイルを指定して要求することはできません。このファイルのスクリプトは、ASP ベースのアプリケーションに属するその他のファイルを要求したときに、サーバーにより自動的に実行されます。したがって、ブラウザ コマンドを使ってデバッガを起動することはできません。
Global.asa ファイル内のプロシージャは、イベントドリブンであり、サーバーの .asp ファイルのプロシージャとは異なります。
Global.asa ファイル内のプロシージャは、通常はアプリケーションごとに 1 回、またはセッションごとに 1 回しか実行されません。実行されるタイミングは次のとおりです。
Application_OnStart スクリプトは、ユーザーのだれかが ASP ベースのアプリケーションに属するどれかのページに初めてアクセスしたときに実行されます。
Application_OnEnd スクリプトは、アプリケーションがシャットダウンされるときにだけ実行されます。
Session_OnStart スクリプトは、各ユーザー セッションに 1 回ずつ実行されます。
Session_OnEnd スクリプトは、ユーザー セッションがタイムアウトしたとき、およびスクリプトが明示的に Session オブジェクトの Abandon メソッドを呼び出したときにだけ実行されます。
Global.asa ファイル内にエラー (構文エラーまたは実行時エラー) があると、サーバーはエラーを含むプロシージャの実行を中断します。その ASP ベースのアプリケーションに対して Script Debugger が有効になっていれば、サーバーはデバッガを起動し、エラー メッセージを表示します。その ASP ベースのアプリケーションに対して Script Debugger が有効になっていない場合は、エラー メッセージはクライアント ブラウザに送信されます。いずれの場合も、エラーを含むプロシージャの実行は中断されます。Global.asa ファイル内のエラーを修正してアプリケーション内のページを再び要求すると、Global.asa ファイルが変更されて保存されれば ASP アプリケーションが再起動され、Global.asa 内のプロシージャが再実行されます。
Global.asa から Script Debugger が呼び出されるタイミングを制御するには、デバッガを明示的に起動するステートメント (VBScript の場合は Stop、JScript の場合は debugger) を記述します。このステートメントは、スクリプトの先頭の、ステップ実行するどのステートメントよりも前に記述します。
アプリケーションが起動されるか、またはユーザーが新しいセッションを開始すると、Global.asa ファイル内の対応するスクリプトが実行されます。Script Debugger は、Stop ステートメントまたは debugger ステートメントが実行されたときに起動されます。Script Debugger が起動されたら、通常どおりスクリプト内をステップ実行し、コマンド ウィンドウを使って式を評価したり値を設定したりできます。
ただし、Global.asa ファイルの場合は、表示を最新の情報に更新することによって、実行を中断して最初から実行し直すことはできません。Application_OnStart イベント プロシージャを再実行する場合は、アプリケーションの実行を中断し、アプリケーション自体を実行し直す必要があります。Session_OnStart イベント プロシージャを再実行する場合は、ブラウザを再起動して、新しいセッションを開始することによって、Session_OnStart イベント プロシージャを再実行します。または、Session オブジェクトの Abandon メソッドを呼び出すスクリプトを含んだページを要求し、その後で新しいセッションを開始することもできます。
http://www.microsoft.com/Japan/msdn/Scripting/Debugger/docs/sdbug_28.htm
参考:
ASP講座 14章 [ Global.asa ]
http://www.site-cooler.com/kwl/asp/14.htm
コマンドラインから IIS を再起動する 
iisreset /restart
他にも次のようなコマンドがある:
/restart サービス再起動
/start サービス開始
/stop サービス停止
/reboot コンピュータ再起動
/status サービス状態表示
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20051007/222454/?ST=win
アプリケーション保護とは 
以下は IIS 5.0 の場合。6.0 では大きく変わっている。
IISの本体(プロセス)は inetinfo.exe である。
| 低(IISプロセス) | WebアプリをIIS本体が同じプロセスで実行 |
| 中(プール) | IISとは別の1つのプロセスDLLHost.exeで実行(他のWebアプリと共通) |
| 高(分離プロセス) | そのWebアプリ専用の単独のプロセスで実行 |
一番シンプルかつパフォーマンスが良いのは「低」である。
しかしこれでは、行儀の悪いWebアプリが1つあるだけでIIS全体が不安定になり、他のWebアプリも影響を受けてしまい、好ましくない。
そこで「中」と「高」が導入された。
分離プロセスにするとそのWebアプリは別のメモリ空間で実行されるので、他のWebアプリの挙動がおかしくても影響は及ばない。
しかしプロセス間で通信する必要があるときはパフォーマンスが落ちる。
http://msdn.microsoft.com/library/ja/default.asp?url=/library/ja/jpiis/iishelp/iis/htm/core/iifeats.asp
http://www.microsoft.com/japan/msdn/columns/server/server112299.aspx
asp.dll 
ASP を実行しているスクリプトエンジンは asp.dll らしい。
これは COM コンポーネントとなっている。
w3wp.exe が asp.dll を使用し、ASP を実行している。